井の中の中井、世界を知らず

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高層ビルで働いたらドラマが始まるしかない

 

高層ビルに憧れる

 

だってかっこいいじゃん。

スーツをビシッと決めて、革靴で早歩きで高層ビルの中に入っていく。

そこで仕事をする。

 

ぐぅかっこいい。

 

エリートサラリーマン感がでる。

仕事ができる気分になる。

 

ちなみに僕は運動靴にジーパン、ダウンにリュックという格好で会社に行っている。どうみてもエリートサラリーマンではありません。本当にありがとうございました。

 

職場も高層ビルではない。そして周りに高い建物も特にない。クソダサい建物だ。で、なぜか敷地は無駄にある。何に使うのその敷地。

いらんわ横の長さは。縦に伸びんかい。

高層ビルにならんかい。

 

 

仕事をする上で気分って重要じゃないですか?

 

特に残業するときにいかに気分よく仕事するかが重要だと思う。

やっぱりお家に帰りたいじゃない。帰ってビール飲みながらバラエティ番組見たいじゃないですか。

 

割増賃金になるといっても微々たるものじゃん? Time is moneyな訳じゃん? Timeを消費するくらいならmoneyなんて必要最低限しかいらない訳じゃん?

そんな残業をどれだけ気持ちよくできるかって重要だ。

 

もし僕が高層ビルで働いていて残業することになったら、ブラインドを上げて仕事をする。周りのビルの明かりを見ながら、

「俺以外にもこんなに遅くまで仕事を頑張ってるやつらがいるんだな。負けてられないな。よしもうひと頑張りするか」

 

想像しただけで気分がいい。

ドラマみたいだ。

辛いはずの残業がドラマのワンシーンになる。

 

そのうち後輩女性社員が来て

 

「お疲れ様です。まだ残ってたんですか?私が最後だと思ってました。中井さんも飲みますか?」

って眠眠打破を渡される。

 

「ありがとう。お前もあまり根詰めすぎるなよ?」

「先輩ほど大変じゃないですよ。倒れないでくださいね先輩(笑」

(注:僕は一大プロジェクトを任されていて、そのプレゼンが迫っていて毎日残業している設定)

 

絶対この後ラブが始まるじゃん。始まるしかないじゃんこの展開。同僚という立場から恋人という立場にステップアップするじゃん。

 

あー俺も高層ビルで働いていたらこういう経験もできたのになー